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スタッフブログ

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釣りシーズン到来!

2019-03-28
桜桜も満開になり、いよいよ釣りのシーズンです桜
リピーターのお客様が釣りの帰りに来社し、3台目の冷凍庫をご購入されました。
湯河原で「べにあこ」という大変珍しい魚を釣って来られたので、見せていただきました。
体長40~50㎝の綺麗な紅色をした魚で、深海1000mくらいのところにいるそうです。
なんと3匹も釣れたそうです驚いた顔
初めて見る「べにあこ」にビックリでした!!!!!
 
釣りっていいですねいいね(手のひらが手前)

ドライアイスでの演出にびっくり!

2019-02-25
先日、丸の内にある天空のフレンチレストラン Mで食事をしたときのこと。
デザートの前に、煙が出ている玉手箱のようなものが運ばれてきました。
そっと開けてみると、ヨーグルトとジャむが3種類。
そしてひとつの器から煙が・・・・驚いた顔
何と、ドライアイスに水をいれたものから、もくもくと煙がでていました。
これには驚きと感動を覚えました。
煙から丸く膨らんで、最後は炭酸水になりました 3つの音符
 
とても素敵な演出でした驚いた顔驚いた顔驚いた顔
このような使い方もあるのですね スプーンとフォークとナイフ
 
絶対に食べてはいけません! と言われました(笑)
お子様はマネしないでくださいネ!
 

ドライアイス専用保管庫の機種変更しました!

2019-02-21
ドライアイス専用保管庫のTFS-110D -70℃タイプは製造中止になり、-75℃・-80℃タイプに変更となりました。
TFS-110DX・-75℃タイプでも価格は以前のTFS-110・-70℃と同様となっております。
 
しかし、温度が低ければよいというものでもありません。
あまり低いと庫内でドライアイスが再結晶してしまいます。
弊社の製品は内装ケースがついておりますので、再結晶を防ぎ、また庫内の損傷も防ぐことができます。
ドライアイスを庫内で下から引きずりあげると冷凍庫の縁を壊すことが多々ありますが、内装ケース付なら大丈夫です。
この内装ケースは特許取得済みのため他社では使用できません!
 
 

研究・開発の結果!

2019-02-18
だいぶ、温かくなってきました。
いよいよ、釣りのシーズンがやってきます。
釣りの成果を大切に保存し、いつまでも美味しく召し上がっていただくためにサーモマジックをご活用いただければ幸いです。
弊社は日々、製品の研究に取り組んでおり、その結果サーモマジックは省電力で、これまでより更に低温の冷凍庫になりました。
今後は食材の冷凍・保存には-65℃を中心に製造・販売をしてまいりたいと思います。
-60℃(TFS-110G)は製造中止となりますので、よろしくお願いいたします。
 
チェストフリーザーで-60℃の冷凍庫を、一般家庭向けに製造・販売を始めたのは弊社が最初でした。
その後数年たってから、他社様でも-60℃が販売できるようになり、広まってきた次第です。
 
実際テストの段階ですが、下記画像のようにシングルコンプレッサーで-94.8℃まで温度がさがっているのを確認しております。
今後、外気温が+30℃まで上がってきても-90℃を保持できるようにしたいと考えております。
 
これからも、最先端を目指して研究開発に努力してまいります。
 
口を広げてにっこりした顔目標は-100℃を目指しております!!!

ドライアイス価格高騰

2019-01-24
近年ドライアイス価格が高騰しておりますが、今年も価格の高騰が予想されています。
石油に代わってLPGの輸入が増えたためにドライアイスの生産が減ってきています。
ドライアイスは製油所などで出る、副産物としての二酸化炭素(炭酸ガス CO2)を用いて精製されます。
この二酸化炭素が固体化がしてドライアイスができます。
ドライアイスの保存には一般的な冷凍庫(-20℃)ではどんどん気化してなくなってしまうため、貴重なドライアイス昇華を極力抑えるために、専用保管庫をのご利用をお勧めいたします。
 
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